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先日京都に行ってきました。

そこで、西本願寺にある「飛雲閣」を見てきたんですが、これがまた素晴らしいの一言で、
とはいえ撮影禁止で写真もありませんが、とにかく見た目が非常によろしいのです。

秀吉の幻の城、聚楽第から移築されたという話が普及してますが、


違いました。

江戸時代に建てたという記録が西本願寺から見つかっているにもかかわらず、聚楽第説を捨てないのは、それ程にこの建物が魅力的なせいだと、「建築と庭」という書籍に載っていました。

おやあ?
西本願寺のガイドにはそのようなことは・・・。
夢を見させているのだろうか。
しかし建物の魅力があせる理由にはなりません。


この「建築と庭」、建築事務所に遊びに行って発見して一目惚れして、借りてしまいました。心よく貸していただき、感謝感謝です!

京都メインの歴史的建造物の間取り図がズラズラと載っているのです。
なんという天国・・・。

飛雲閣の間取りもありました。ちらりとご紹介。
飛雲閣間取り

京都御所の図面もあります。
めちゃめちゃ広いです。
アマゾンで買えます。

は~。
この本片手にもっかい京都行きたい・・・。


そして教えてもらったもう1冊
「大厦成る―重源‐東大寺再建物語」
アマゾンで買えます 。

源平合戦のさなか、東大寺大仏殿を再建させるというお話。

巨大建築物を人の手で建てる風景が見えるかもしれないです。



余談ですが、遊びに行った建築事務所は横浜にある築80年のビルディングで、入るとほのかにパリの建物のにおいがしました。建材の匂いなんだろうか??

天井高が4m!
古民家の移築保存は数あれど、ビルの移築保存はまだ聞いたことがない。
解体が出来ないので仕方ないが、古いビルもまた、いつかは消えていくのかあ・・・
100年持たない現代建築。


フィレンツェでは築200年でも新築のたぐいに入るというのに・・・。
世界中の巨大建築もまた、人に手によるのだ。
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