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2月29日の伊達政宗

2012/02/29 Wed 01:51

今日は何の日?
伊達政宗の2月29日を追ってみました。



天正19年(政宗25歳)
2月29日。

秀吉から京都の聚楽第に屋敷をもらった。
前日に千利休が切腹。


文禄3年(政宗28歳)
2月29日。

秀吉に従って吉野山にて、花見。
和歌会に列する。

そのときの名簿はこれ。


秀吉
関白秀次
右大臣晴季
権大納言親綱
権大納言輝資
権大納言家康
権中納言秀保
権中納言秀俊
参議左近衛中将秀家
参議左近衛権中将利家
左近衛権中雅枝
右衛門督永孝
侍従政宗




ぱしりまさむね・・・。

しかし、誰よりも優れたうたをうたった政宗であった。
さすがはジャイアン政宗!

hp54.jpg


ちょっと日にちがずれているが、
気になるものを幾つか上げてみました。

天正17年(政宗23歳)
2月26日。

米沢の谷地小路で、落馬。
足の骨を折る。



天正18年(政宗24歳)

深夜に小十郎の家へ行き、寝室にて
秀吉に合うため、小田原へ行くべきか相談をする。
小十郎の意見を採用し、腰のものを、プレゼントする。



寛永4年(政宗61歳)
2月26日。

鯛が美味しいよ、と、成実に手紙を送る。


寛永5年(政宗62歳)
2月28日。

鮭に関する役人を決める。船1隻につきひきあみ5本、などの条例を定める。
(解釈間違えている可能性大)


寛永11年(政宗68歳)
2月23日。

成実の家に遊びに行く。
若林に家を立てた成実の祝いに行ったはずが、
なぜだか、幽霊騒ぎやら、政宗が暴れだし、流血沙汰になる始末。
新居にケチが付いたので政宗は
「火事に気をつけろ」(燃やしてしまえ)
と言い残して帰っていく。

その晩、成実の屋敷がボーボー燃える。
政宗の( )に応えて自分で火をつけた。

同年2月28日。
政宗は成実を招いて、遊ぶ。

そんな政宗と成実の2月29日でした。
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政宗の歴史
甲冑関連の仕事をひとつ引き受けた部長です。

部長は何でもやります。



さて。

最近ではゲーム武将の甲冑まで
解読できる技を身につけました。


ご存知BASARAの政宗は、以下のような用語で説明できます。

南蛮胴着用、草摺は革製、推定2枚。
二枚筒の篭手で、上半身は鎖帷子っぽいです。
その鎖は四ツ入総鎖
袖は四段素懸威(すがけおどし)
ハイダテは鉄製
兜は頭形(ずなり)兜。筋が無いです。
このページにある兜の写真が、近いと思います。

すね当ては中立挙(ちゅうたてあげ)二本筒蝶番付き。





鉄黒漆塗頭形兜 鉄黒南蛮胴変型具足

とか、名前をつけてみました。



刀は・・・・・。

アレはやはり、くっついているんでしょう。
腰のところにぺたっと。重力は無いです。


小十郎は畳具足で
草摺は右に1間、これも畳具足で、
本来なら6間はぶら下がっていたでありましょう。

間、とは、草摺の数です。


ちぎったんでしょうね。
邪魔だ!とか言いながら。

畳具足とは、四角い鉄板を、鎖でつないだもので、
折りたたんで持ち運びに便利な仕様となっています。
漆は塗られていなさそうなので

紺糸縅鉄製畳具足

とでも言っておきましょうか。

陣羽織は獣の皮に、裏地はデニム、
左右の腕の長さの違いは、本人に聞いてみたいところです。

どうしたんですか?おしゃれなんですか?
洋服の青山で裾上げ間違えたんですか?
予算が途中でなくなったんですか?
しげちゃんに負けて切られたんですか?
なぜ篭手やすね当てが芋虫色なんですか?
毛虫色なんですかああ??


政宗も小十郎も股間を守りません。



しげちゃんはまっとうな当世具足です。

つまらないです。



部長の見立てなので、キャラデザイナーさん、間違っていたらお許しを~。

hp53.jpg

両手がふさがるとき、垂れる鼻水を皆さん、どうしてますか?
甲冑

伊達の流儀

2012/02/20 Mon 23:01

先日、武士とはなんぞという、基本的な作法&甲冑の着付けを教わりに行って来ました。


部長は何でもします。




とはいえ、おじゃました目的は別にあり、
習い事のように、1から全てを教わったのではないので、
短時間ではありましたが
武道をやられている先生の動きは美しいです。


日本語がヘンです。



例えば、
挨拶の折、頭を下げた時に敵にやられないよう
手のつき方、肘の置き方など
いくつかのポイントがあったりして
すべては、敵に襲われた時を想定して作法が成り立っているのが面白かったです。



腰も常に落としておかないと、
ボサーっとつったってたら、イノイチにやられるそうです。

部長は、ボサーっとしているので、
あっというまに切られちゃいます。



中腰になったら腿の裏が痛いです。
プルプルします。


以前、刀を帯に差すだけでは落っこちるんじゃあないかと
書きました
聞いてみました。

するとやはり帯に差すだけなんですが、
落っこちないのは、その動きにあるとおっしゃってました。
現代のように、腰をふりふり歩いていては、
着崩れしますが
腰を動かさないようにすすすすす~っと進むと、落ちないのだと、その歩く姿を披露して下さいました。

なるほどおお・・・。





最後にわかったことですが、作法を教えてくれた先生は
なんと宮城の方で、
伊達の足軽兵法だというのです。


ナン伊ッ達ーーーー!!




なんという幸運な偶然でしょう。


部長ハ、マタヒトツ伊達武将ニ近ヅイタ!

hp52.jpg



最後に。部長のヘッピリ武将・槍使いの恐怖の写真はこれです!!

>>続きを読む・・・
伊達家の歴史
速報!

たった今、横浜のショッピングセンター2ヶ所にて
甲冑教室の開催が決定しました~~!!


ぱらららんぱぱ~ん。

4月と5月の期間限定のイベントです。
詳細が決まり次第お伝えします!


甲冑教室1


甲冑を作って部長と握手!
イベント
先日骨董屋さんで甲冑に触って、
ハイダテの裏などを見せて頂きましたが、
写真が撮れるはずもなく、
記憶はどんどんあやふやになってしまいます。


ぐぐっても甲冑の裏側なんて画像、出てきません。
(あるとは思いますが・・・。)


と、おもっていたら、意外な所で詳細な甲冑の形態が分かる
写真が見られると気が付きました!!


ヤフオクです。


オークションで、骨董、甲冑とか検索すると、
売り物なので、
表も裏も、

それはそれは鮮明に写してくれているのです!!


たとえば、これとか、
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e118473044
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/156660333

このオークションが終了して画像が消えても、
ヤフオクで探してみてください。



甲冑作っている同輩が見たら、それはそれは、
貴重な資料なのではないでしょうか。



甲冑の裏の写真を探して
偶然このブログにたどり着いた方が、喜んでくれれば嬉しいなあ・・・。
甲冑

伊達成実の甲冑2

2012/02/15 Wed 20:38

取り寄せました!

伊達市開拓記念館


「海を渡った伊達武士団」
内容は、伊達市開拓記館の展示品です。
ネットの写真ではよくわからなかった甲冑が印刷物だと、
よくわかったので、ありがたいです!

他にも伊達市のパンフレットを同封して頂きました!
ありがとうございます!
これはやはり行かねばなりません。



さて。

写真の左に写っているしげちゃんの毛虫の前立ては、熊の毛で、
手触りは、ホワホワではなく、硬めだそうです。
パンフを扱っている伊達市噴火湾研究所の方に、
ご親切に教えて頂きました!

そして大雄寺にあるもう一つの成実の甲冑が三日月の前立て、
と、前回紹介しましたが、どうも違うようです。


素材の風合いが当時のものではなく
明治に北海道に渡ったあと、作られたのではないかとのことです。



つまり、しげちゃんがつけていたオリジナル前立ては、なんだったのか、
わからないということになるのか・・・。

実元の三日月も怪しくなって来ました。




が、やっぱり三日月だったかもしれないし、
毛虫関連だったのかもしれないし、
全然別のデザインかも、ってことですね。



修復したものが間違っていれば、
そのまま後の修復師が真似るので、
オリジナルの再現は、明確な資料がない限り無理なのでしょう。


しかし、熊の毛・・・。






むしりとったの??
しげちゃんんん!!!


hp51.jpg




うまい棒も、本当に好んで食べていたのかもしれないです。
成実

手作業萌え

2012/02/14 Tue 16:16

当たり前ですが、
大量生産する前は、すべてが手作業です。


前回いただいたコメント
楮(こうぞ)という存在を知りました。
笠松さん、知識半端ないです。さすがです・・・。

和紙の原料で、昔は織物に使われていたらしいと。


ぐぐってみると、実際にこの植物を使って
織物をしている方のHPがありました。
http://www.ac.auone-net.jp/~sidori/kouzonunotuduki.htm

こうして、樹皮から糸を紡ぎ、織り、縫い合わせる。
そのぬい針も手作りで、
昔は動物の骨などから始まり・・・と、
ここにも歴史があると、気がつくのです。

針の歴史を独自で研究された方の本もありました。
http://www.asahi.com/areanews/hiroshima/OSK201007060163.html?ref=reca

このページには、
針の先端はやや丸みを帯びており、
そうでないと綺麗に縫えないともあります。

なるほど!と、いちいちうなずいてしまいます。



手でモノを作ると、いろんな先人たちの発見が見えて、
または自分が何かを発見するかもしれないというおまけもあって。
(あればいいな)


もともと手を使うの職業なので
アナログな手作業をこれからも愛する部長です!

歴史
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