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子供から大きな大人まで、
自分サイズで着られる甲冑教室開催します!

親子甲冑見本写真


今回は兜もメニューに増えました!!
兜しげ部


5月3日、4日
10:00~18:00

ノースポートモール 2Fセンターコート
北エスカレーター前広場
http://www.northport.sc/
横浜市営地下鉄 グリーンライン センター北駅



「プラスチックで作る甲冑制作~子供も大人も武将化計画~」

教室では体にフィットする各サイズの作り方と
草摺制作など、紐の通し方の約30~60分のレッスンです。
こうしたい、ああしたいというアレンジ方法も
相談ください。


仕上げはご自宅での作業となります。
子供用甲冑でしたら早ければ1日で完成します。


体験料 (サイズによります)

料金 胴と草摺
~110cm・5,040円 ~130cm・5,775円 ~165cm・10,290円 Lサイズ・16,800円 
制作説明書とサイズ分のプラスチック板付き。紐は別売り。

兜・ヘルメットで作る(大人のみ)
5,250円
制作説明書とサイズ分のプラスチック板付き
今回ヘルメットの用意はありません。



材料は黒のプラスチックなので
塗装が不要、
ダンボールやウレタンではないので遊んでも壊れない、
なおかつ手軽に作れるといった利点があります。

当日時間のない方は、販売だけも可能です。
説明書がついていますので
作業に問題はありません。



部長が甲冑着ておもてなし致します。
横浜武将おもてなし隊(仮)です。
神奈川武将おもてなし隊、勝手に発足!

前回こんな感じ
甲冑制作講座

甲冑着て遊びにGO!!


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イベント

仙台味噌

2012/04/26 Thu 23:12

東京は品川に
仙台藩の下屋敷がありました。

江戸には各地の大名が暮らす上屋敷、
妻や子供が住む中屋敷、家臣が住む下屋敷がありました。


現在、下屋敷跡には「八木合名会社仙台味噌醸造所」という仙台味噌やさんがあります。
http://www.tokyomiso.or.jp/member/yagi-sendaimiso/index.html
でっかい樽が目印です。

仙台味噌3

仙台味噌2


この味噌屋さんの先に、仙台坂と呼ばれる小さな綺麗な遊歩道っぽい坂があります。

仙台坂2

仙台坂1


家臣が暮らす下屋敷。
成実は江戸詰めの時どこにいたのか。

下屋敷では身分が低すぎる気がします。
上屋敷にいたと思われますが、正確なことはわかりません。


ところで、政宗の時代の味噌、
秀吉による朝鮮遠征の最前線として佐賀の名護屋城近辺に逗留していた時に、各地の大名が各領地から食料を持ち込んでいて、当然味噌も持ち込んでいました。


だけど、すぐに痛んでしまう、
しかし政宗の味噌は腐らなかったのです。

それを聞いた時にはそうとうしょっぱいんじゃないかと想像してましたが、買ってきた味噌は案外薄味でびっくりデス。

仙台味噌1
1キロ1200円なり。ふおおお・・・。



今風に塩分を控えたのかしら。
これ、絶対夏場の常温だと腐る気がします。
どうなんだろう。今度行くことがあったら店の人に聞いてみよう。
仙台味噌4
伊達家の歴史

百重刺のなぞ

2012/04/23 Mon 23:16

兜の内側はどうなっているのか、
以前、記事を書きました。

まったく甲冑を理解していない時です。
鉄と頭の間になにかないと痛いので、
こんにゃくがいいんじゃないかと、思っていました。


戦後時代に限って言うなら、兜の内部には
百重刺(ももえざし)と呼ばれる刺し子で作った布の帽子状のものを貼ってあります。


しかし、どうしてもぴんと来ません。
たかが布が1枚、もしくは数枚あったところで、
鉄の重みと痛みに耐えられるのか??



わからないことは、見る。

見てきました。
兜をひっくり返して、見てきました。
耐えられる単純な構造がわかりました。


メモを御覧ください。
百重刺し

空間ががっつりありました。
兜の深さの半分くらいのところにこの百重刺がありました。


は~、な、なるほど、そういうことでしたか・・・。

ぺったりとくっついている気がしていたので
痛いじゃないかとずっと不思議だったのです。


気が付かないほうが、あほでしょうか。


それはそうと、この丸っとしたラインでは髷はゆったままかぶれません。
ドラマの独眼竜正宗はふっさふさにロングヘアーをなびかせていました。


納得がいきました。

何事も、見て触って確かめるのが一番です。


色々見せてくれるありがたい骨董甲冑屋、紀の国屋さんは東京駅徒歩2分です。
旅の途中に、ぜひ、お立ち寄りください。

百重刺の小さいのを作ってみました。
百重刺1

百重刺2

しわしわなのは、小さくてカーブがきついせいです。
本物は、もっと浅く、なだらかなのでシワはありません。


兜の作り方は、説明するのもなかなか難しいです。
甲冑

兜の作り方

2012/04/22 Sun 01:22

兜の作り方を黙々と製作中です。


誰でも使えるお手軽道具で、力のない女性でも作れる甲冑をお教えする。

これが基本です。


本格的に作る方は皮や鉄で作り、あらゆる工具を駆使します。


しかし、しげ部の甲冑作りは奥さんが手芸をするくらいの感覚で、誰でも簡単に作っていただくのが最大の特徴です。


兜だけは、ちょっと道具が必要になります。
本体はヘルメットを使用するため、
ヘルメットに穴を開けねばなりません。


電動ドリルでも開きづらい
キリではキリの先がヘタレてしまい、手に豆ができる、
そこで、ここばかりは、道具をお買い上げいただきたいのです。

ハンダゴテです。


先の細いハンダゴテの熱でメットに穴を開けるのが
力もいらず、値段も安く手に入ると現時点で、判断しました。


かぶとの説明書も完成次第、
製作キットとして販売いたします。
もう少々お待ち下さい!

兜作り方





ところで、前立ての話です。

前立てというのは、政宗ならあの兜の三日月、
成実は毛虫、の、あれです。


甲冑師さんに伺った話では
センター付近は厚く重みがあり、
先端に行くにつれて薄く軽くしてあるそうです。


それで兜に取り付けた時に、重心がずれないような構造になっているのだそうです。

ふむ。
ごくアタリマエのことですが、
やっぱり、実際に作っている人でないと気が付かないことです。
政宗の三日月は左がびよ~んと、伸びていて左右不均等です。

ってことは、バランスを取るために左右の厚みが違っていたのだと思われます。


前立ては、樹の枝などに引っかかった時に壊れる材質を用いたため、
当時のものは残っていないという話を聞きかじりました。
材質もなんであったかは不明だとかなんだとか・・・もごもご。


政宗の前立ても、
当時しょっちゅう折っては新しくしていたのかもしれないですね。


政宗の前立て
甲冑
探しました!

赤い甲冑素材を。

そして見つけました!


それはそれは、「赤」です。
ちょっと写真、朱色がかって見えますが、
「赤」です。

甲冑赤備えクリックで拡大

2ミリの厚さで柔軟性があり、指でクニョ~ンと曲げてもぱっきり折れません。
表面に光沢があるので
つやつやな甲冑がお好みの方は表面を、
マットな質感をおこのみでしたら裏をお使いください。


黒い材料より値段はちょっと高くなりますが、
それでも充分リーズナブルに、かつお手軽に赤い甲冑制作できます。

詳しい値段などは、後ほど作って、書き込みます。




これで伊達と真田の大阪夏の陣が再現できますね!
伊達というか、

片倉小十郎息子 対 真田幸村

ですが。


負けムードの伊達に対して
「関東に漢は一人もいないのか!」
と、言い残して幸村は戦場を去っていきます。
(また、伊達が負けていますが、幸村は討ち死にするので、伊達の勝ち、なんでしょうか)




前回お話した、本当は赤備えじゃなかったとかは、
気にしないです。
甲冑

伊達を食い尽くそう

2012/04/17 Tue 16:24

しげ部としてイベント開催します。

というか、ただのおしゃべり会です。


仙台博物館へ甲冑を見に行こうかとも思ったんですが
微妙に時間がないのでそのお金を使って、
伊達にメロメロパーリィしよう!と、たった今決めました。

部長は仙台味噌と伊達焼きそばと亘理の流通していないといういちご「もういっこ」をゲットいたします。
と、思ってよく読んだら、発送の日にち指定がない・・・!!

プロジェクト発足3分後に挫折!
なにか、他を考えます。どよーん・・・・。




参加資格は、面識はなくとも部長のことを前から知っている人。(意味、わかりますね)
場所、ここ(川崎市)(狭いよ)(布団いらないなら泊まってもいいですよ)
日にち、とりあえず、5月か6月の土日のどこかで。
福島、宮城、いずれかで生産された食品を1つ持ち込んで
みんなで馬鹿話しながら食べよう!
甲冑も着られるよ!


お店でははばかる言動もここでならOKです。


参加希望者は、都合のつく日にちを添えて
コメントではなく、メールしてください。

それでは!参加をマツ!

亘理町いちご


亘理町のいちごが食べたい、一人じゃ食い切れない!
そうだ、みんなで食べよう!それだけのことです。



【追記】
相馬の野馬追、あと一名の参加で、御行列の観覧桟敷席が取れます。
コレが取れれば、あとは一般自由席で野馬追が観戦出来ます。

気になっている方、行って見ませんか?
どうやら開催時期はとっても暑いらしいですが、
甲冑着ている漢達を思えば春のような爽やかさです。多分・・・・




イベント

政宗の夢

2012/04/15 Sun 23:21

仙台市博物館では
前回行った時にはレプリカだった
政宗の黒漆五枚胴具足が、5月27日まで公開中です。
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/museum/jyousetsuten/index.html


そして、水玉模様ではない方の有名な陣羽織、
山形文様陣羽織も
5月15日~27日に公開されるそうです。↓コレです。
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/museum/syuuzou/04_fukushou/index.html


説明によれば、
「当初は南蛮(なんばん)服飾に見られる襞衿(ひだえり)のような形」
だったらしく、いつ頃作られて、いつ頃着ていたのはわかりませんが
政宗40代後半に、スペイン人の宣教師ルイス・ソテロを利用した時期だと
勝手に想像してみました。

政宗は世界貿易の利益を夢見て、弾圧が始まっていたキリスト教を保護していたようです。
正確な思惑はわかりませんが、ざっくりとそんな気がします。


ルイス・ソテロ



もう一人、同じくスペイン人の冒険家、セバスティアン・ビスカイノという人物がいて
ソテロとビスカイノは仲が悪かったようです。
そのへんが面白く描かれている小説、
「捨て童子・松平忠輝」
憎まれっ子忠輝がスーパースターです。

話がそれました。



徳川と政治的な駆け引きをやってのけた政宗が
石巻で建造したメイド・イン仙台藩のガレオン船、サン・ファン・バウティスタ号は悠々と太平洋を渡るのです。
ちなみに前年、徳川が建造したサン・セバスチャン号は浦賀で座礁しました。



さすが政宗、かっこいいなあ・・・!!!



最終的に幕府の命によって貿易は出来ず、失敗に終わるのですが
政宗の見る夢は、
でっかいと思うのです。

政宗はしょっちゅう負けてます。
なのに、全然負けてない不思議。

石巻には現在も、復元されたサン・ファン・バウティスタ号が津波にも負けず、停泊しています。
来年、2013年、慶長使節400年記念としてイベントが催されるようです。
http://www.santjuan.or.jp/index.html

石巻へは、現在代行バスが出ています。
JR石巻線は、動いています。
石巻にも、行きたいのです。
負けない政宗の夢見た世界を、負けない石巻から見たいのです。

政宗の歴史
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