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政宗、成実にハマるまでは、大して歴史には詳しくもなく、
昭和な時期に見たテレビやマンガのちょんまげイメージしかありませんでした。


まず。
歴史上有名なあれこれを漠然とイメージしていた数々を披露します!


忠臣蔵は江戸幕府が崩壊するちょっと前の話だと思い
楠木正成も幕末の人だと思い
千利休は室山時代
会津藩は鹿児島にあり、長州は九州
信長、秀吉、家康は100年くらい時代が開いているイメージ
宮城と宮崎の区別がつかない
愛媛と愛知の区別がつかない
島根と鳥取の以下同文
仙台は仙台県
伊達政宗と楠木正成が同一人物
秀吉は名古屋城に住んでいた
加藤清正は平安末期の人
米沢は海沿いの街
信長の三日天下
大名は天守閣に暮らしている
城=天守閣

思いつくだけでもこれだけあります。
昔の自分に質問したらもっとえらいことになってます。
それでも名前を知っているだけマシかもしれないです。


忠臣蔵が幕末と思っていたのはきっと衣装が新選組と似てるせいだと思います。
一休さんと千利休、文字が似てるから、
長州、九州、州がつくから
銅像といえば政宗と楠であり、区別がなかった
などなど、
理由があるものとなぜそう思っていたのか不明なもの、様々です。


前回の記事で本物の甲冑を着て
本物の刀を初めて手に持ってみたのですが
イメージとは随分かけ離れていて、
もっとずっしりと重たくて、波紋がニュルニュル波打ち、切っ先が不気味なほど鋭利で薄く
「妖刀」のごとく、手にすると「さあ、人を切ってご覧」と、囁かれるのかと思ってました。

が、
結構あっさりしていて、果物ナイフのようで、バーベキューの串のような印象でした。
例えがひどすぎると怒られそうですが
おそらくイメージが漫画的すぎて、妄想ばかりが暴走していた結果なのです。

妄想と事実と歴史とイメージ

物事を筋立てて突き詰めていくと、果物ナイフに見えていたものがやがて理解を深めるうちに、意味を解し、刀として敬意が生まれるんだろうなあ、と、思いつつ、今は刀に関してはは全くのお手上げ状態です。

鎧も絵面としてなんとなく知ってはいたけど、深くは考えたこともなく、しかし作っていると意味をなさなかったものがどんどんリアルに感じ、構造の理屈がわかったりして面白いのです。

しかしながら色々調べたところで結局は一周回って大仰な伝説や妄想物語を愛する部長であります!

誤認1
しかしこれはまずいです。
白虎隊と彰義隊が混ざるのはよくある話(?)としても、、
なんで会津が鹿児島なのか、おそらく歴史で習った「薩長連合」と「会津」というキーワードだけ頭の片隅にあった結果だと思われます。
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歴史

本物の甲冑をついに着る

2012/10/28 Sun 00:26

先週ですが、「相馬野馬追の上映会」なるものに参加してきました。

今年の野馬追の裏の様子をとったビデオを見ながら、5歳の時からお祭りに参加している相馬出身の野馬追のプロフェッショナル(そう呼んだほうがしっくりきます)が色々話をしてくださり、
さらには実際に野馬追で着用している江戸時代の甲胄を着たりと、なかなか濃い2時間でした。


野馬追の話はホームページに掲載しました。
興味のある方はこちらをどうぞ~。

で、着ました。
本場物です。

時代の古い甲胄は現代のレプリカ甲胄よりも軽いんだそうです。
確かに軽い!
いや、十分重たいですが、それでも軽い!
いやはや、以外な事実でした!




そしてご覧ください。
再び部長のへっぽこ武将姿を!!











へっぽこ部長




・・・・・・・・・・・・・・・・。


もう、ね。


すぐに死んじゃいます。
映画ならモブです。
肩を撃たれただけで死んじゃうモブです。

主役は肩を撃たれようが腹を切られようが生きます。


そしてブーツです。
偶然、臑当の色とブーツの色が一緒だったので驚きの一体感です!


今回の主催は皆さんご存知、ディアゴスティーニで政宗の甲胄のプロデュースをしていた佐藤さんです。

この後、2次会の歴女合コンと言う名の飲み会で、友人が色紙を持って参加という抜かりなさに便乗して
1枚色紙を譲ってもらってなかば無理やりねだった成実の兜。

「成実の兜ってどんなだっけ」
「政宗の兜に毛虫がのっかったやつです」
本当はだいぶ違いますが、説明できないぶちょうです・・・。



で、さら~っと描いてもらったのがこれです。


サイン


うむ!さすが、ディテールが正しいです。いやいや、ありがとうございました。



しかしさすがは皆さん歴史に熱い。
こないだ作ったしげ部のマークicon.gif
を見て
「ああ、成実の兜だね」
と、サラリとわかってくれる素晴らしさよ!


というか、この中において部長はむしろ一番知識のない平社員以下です。

なぜかBASARAの祭りのチラシもらったり。
面白かったです。


甲冑
ハマってます。
ハマってます。

面白すぎるジョジョの奇妙な冒険アニメ版。

世間では結構昔っから好きだという人は多いし、
色々パロがあるのもも、本編は見たことなかったのです。


がっ!


アニメをなにげに見た。
見たのです!


ずぎゅううううううううううううううううううううううん!



やられましたあああああああああ。



久々に魂全部を持っていかれました!
腹筋も6つに割れました。


濃い!
濃い濃い濃い濃い濃い!


たまらぬっすよ、これ。
BASARAもアニメ見た時には空飛ぶ武将に何じゃそりゃ、と、ハマりましたが
ジョジョはBASARAの100倍濃かった・・・。


主人公は子安かと思ってたら
ジョジョじゃなかったのにもびっくりした。
あの弱いのが主人公でした。

兎にも角にも濃いものが好きだっ!
好きなのだっ!

じょじょ2

ああ、描いていて何かに似てると思ったら、浮世絵じゃあないか!

ukiyoe.jpg



ジョジョ立ちは浮世絵のポーズなのだっ!
未分類

子供用甲冑かわいいのが!

2012/10/23 Tue 16:29

まずはご紹介です。

見て下さい、この可愛らしさを!

子供用甲冑製作例1
きりりりりっ!

子供用の甲冑製作キットで作ってくださいました。
かわいい~です、可愛いです!

ご本人もお気に入りで、お母さんと弟さんを家臣にしてお殿様ごっこに励んでいるそうですよ。

政宗の甲冑もご所望だそうで、さすがはお目が高い。
殿様ですもの、甲冑は2,3領は持っていないとね!


フル装備でお買い上げいただくと、かなり余裕がありますので
うまくすると2領は作れます。
ご兄弟にもぜひご利用下さい。
詳しくはHPで!
http://shigebu.minibird.jp/
子供用甲冑11

甲冑

町田の時代祭を見に行く

2012/10/21 Sun 21:32

現在ホームページで、武将系のお祭り情報を載せてます。
しかし、悲しいかな、祭りは都心では壊滅状態、
宮城とか宮城とか宮城にはなかなか気軽にお出かけできないのです。


が。


今日は電車で気軽に行ける町田で「時代祭り」がありました~。
10時に起きても全然間に合います。夜行バスにのらずに行けます。


さて。
町田時代祭りのメインは流鏑馬です。
鎌倉で有名な流鏑馬がありますが、おそらく人の頭しか見えないと思うので
ここは人出が多いとはいえ、数人の頭越しで見えるのでありがたいです。

広いとはいえない会場で、お馬さんが走ります。木曽馬です。
木曽馬可愛いです。可愛いけれどガシッとしていて、甲冑武者によく合います。

町田時代祭り4

町田時代祭り5
女性もいます。
凛々しくて素敵です。

町田時代祭り3
短い直線上に的は2つ。
ひとつ当てて、すぐに次の矢を用意し、放ちます。
その間わずか数秒です。


1頭、サラブレッドがいてものすごいスピードで駆け抜け、
あまりの速さに矢も打てないのかとおもいきや、これが当たる!
町田時代祭り6


すごい!
どんな視力だ!

しかしすごいスピードゆえ、会場の狭さに、馬場がすぐに終わってしまうせいで急ブレークをかけると
流鏑馬の騎手が落っこちました。しかし大丈夫だったようです。

野馬追の競馬でも落馬はしょっちゅうですが、死ぬことはないそうです。
甲冑が守ってくれるのだと言っておりました。
野馬追の裏話が聞けたので、それもまた改めて!



そして火縄銃です。

「火種はわずか直径1cmほどの穴に落とすので失敗することも多々あります。失敗したら後で演舞をさせますのでそれにてご勘弁を!」
と言って、開始です。


構えて~
町田時代祭り2


町田時代祭り1

バアアン!!!!!!!!

予想以上にでかい音です!

火薬だけの空砲なので、実際の音がどんなだったかはわかりませんが
なるほど、響きます。
画面を通じて聞こえる音とはまるで違います。

やっぱり、生はいいですね!


この後予定があったので、最後までは見られませんでしたが、果たして演舞があったかどうかは、
現場で最後までご覧になられた方のみぞ知るのであります!

しかし天気良すぎで眩しい眩しい。。。
旅行記
武将年賀を作っている途中で、いい写真が撮れたので
ちょっとと遊んでみました。


ばばん!

ドラマ伊達政宗と伊達成実


主演は誰がいいかしら。
成実は、あほな芝居の方の松坂桃李で。
未分類

晩年の伊達成実

2012/10/15 Mon 00:54

政宗の晩年のエピソードはてんこ盛りです。
主に酔っ払ってます。


そして、成実晩年のエピソードは二つしかありません。
70歳のとき、家光の前で戦争を知らない武士たちに戦さ話を聞かせて喝采を浴びた話と、
67歳の時若林に屋敷を新築し、その祝いに政宗らがやってきて祝いごとがあったが、何故か不吉なことが起こる。
帰り間際に政宗に「火事に気をつけろ」
と、言われてその晩、成実は自宅にタバコの火を落として全焼させた。

以上です。

今回は家を燃やした件について考えてみました。





これを初めて読んだ時には意味不明で、なぜ、屋敷に火をつけるのか不思議でした。
次に思ったのが、ケチのついた不吉な屋敷は燃やしてすっきりさせてしまえ、という、政宗からのメッセージを読み取り、自ら火をつけてさっぱりさせた。
ふむ!成実、漢を見せた!そう思いました。



しかし今はまたちょっと違った目線になりました。
政宗と成実は血縁関係にありますが、あくまでも国主と家臣です。

江戸においては徳川が全国の国主であり、政宗は家臣、
自宅に徳川家や天皇家が来るということは、もんのすごおおい栄誉であり、
もてなし方で家の格も決まってきます。

国元に帰れば、家臣の家に国主が遊びに来ることは、栄誉極まる事でなくてはいけません。
政宗は肌で江戸の自分の立ち位置を理解し、
仙台では徳川の立ち位置にいることもわかっています。

晩年になると政宗と共に過ごしたのは成実と茂庭綱元の出奔コンビだけになってしまいます。
二人からしてみれば、どこか気安い間柄であると油断があり、また、他の家臣や政宗の子供たちに対しても別格であるという自負は当然あったと思います。

政宗からしてみれば、心強くもある反面、自分の立ち位置を軽く受け取られがちなのはちょっとムカツク、
妙なプライドもあったのではと想像します。


政宗が徳川家の御成の際にとんでもない準備と金をつぎ込んだ経緯を思えば、政宗が家臣の家に遊びに行き、そこで不興なことが起こる、これはあってはならないことです。
徳川を招いて不備があれば、減封もありうることです。


そう考えると国主の御成に不備があった成実に対して、「もやしてしまえ」と、暗に指示したことは理解できます。燃やして事が済むなら、安いものです。


しかし、政宗は酔っ払ってます。
実際屋敷で起こった不吉な出来事がどの程度だったのかは怪談めいているので謎ですが
政宗が息子の能を必要以上に褒められて、褒めた相手と喧嘩して流血騒ぎになったのは政宗のせいです。

祝いの席が(政宗のせいで)台無しになり「火事に気をつけろ」と、言い残して帰っていきます。

果たして火は、放たれました。




その後、政宗は成実に対して非常に気を使ったといいます。


しかし、気を使って(?)翌日に送った手紙がこれです。

「さてさて、不慮の火事、残念だ。茶入・花入は無事だったか? 昨日は日本一の天気で、能もどれも素晴らしく大変よかった。催しの前に火事があれば笑止千万だが、終わってからだったので外聞もよく、不幸中の幸いだ。恐々謹言。
かねてよりの約束だ。28日には必ず必ず待っている。」
成実三昧より。



酔っ払って騒ぎを起こしたことを反省したのかしら。
してません。ってか、照れているのか、国主としての体裁なのか。
このへんは、やっぱり、気安い間柄がかいま見えて二人の微妙な関係を想像させてくれるいい材料になっています。

晩年の伊達成実
「せいせいしたわ」と、言いつつもちょっとむくれる成実の図

で、燃やした後、成実は屋敷を建て直したのか、そのまま屋敷は建てなかったのか、記述がありません。

どうなったんですかねぇ・・・。
成実
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